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2月・3月のJo:Bi ~バンダイナムコゲームス特別授業~ 
2010/03/31
(株)バンダイナムコゲームス 吉田操先生による【映像キャラクタ向け特別CG演習~理解しながら創るモデリング術】を実施しました。


Jo:Biブログをご覧のみなさん、こんにちは!
情報ビジネス専門学校CG担当の久保です。

3月15日~17日にバンダイナムコゲームス吉田先生による、【短期集中カリキュラム】を実施して頂きました。
吉田先生の紹介については、こちら【バンダイナムコゲームス 吉田操さんをお迎えしての特別講義開催!】をご覧ください!

今回のカリキュラムでは、映像キャラクター向けのフェイスモデリング(CGで顔をつくる)をテーマに授業を進めていきました。

実はバンダイナムコゲームスでは、Jo:Biでも使用しているCGソフトMAYA用の書籍『Mayaの教科書1』を出版していて、吉田先生もこちらの書籍制作に協力されています。
そんな吉田先生が、今回のカリキュラム用にオリジナルのテキストを作成して下さいました!
 
中身は残念ながら、お見せできません・・・ごめんなさい!
『あー、こんな作り方もあるんだぁ』という声が上がっていましたよ。
とても解りやすいテキストでした。

でも今回の授業は、ただ顔を作る工程を覚えるのではなくて、より実践的に作業を行えるようにと『顔の構造を理解しながら』をテーマに進めていきました。
 
 
映像キャラクター向けのキャラクターは、リアルで精密なCGモデルが要求されるので、骨格構造を理解しながら、輪郭・目・鼻・口の制作を行うことが肝心で、そのポイントについてレクチャーを受けました。
(^_^;)僕は、骨の仕組みを観察するのが面白くなり、レントゲン写真集と一緒に見比べたりしていました

学生たちは、テキストがわかりやすいこともあって、サクサクと実習作業を進めていきましたが…そんな学生たちに吉田先生から”喝”が入ってしまいました。

吉田先生
『作業を進めて行く工程で大切なことは何でしたか?』
『説明したポイントを理解しながら、進めていかないとダメだぞぉ!』
『みんな、同じ顔をつくっても意味ないよ』

その声に、学生たちは路頭に迷わず、路線を修正することができました。
(>_<)先生、ありがとうございました!

作業2日目は、スケッチとCG作業を繰り返しながらの顔つくりです。
 
 

自分以外の制作状況も要チェック!!
周囲の人がどんなラインで顔の形状を描いているのか勉強になります。
 
 

作業3日目・・・吉田イズムが、じわじわと浸透しています。
『知りたい!!!』って気持ちが強くなってきました。
足りない素材を集めるためにデジカメ大活躍です。
 
 
(^_^;)なんか変な写真撮影会ですが、リアルを追求するには、大事なことなんですよっ!!

集中カリキュラムのラストは、後頭部・耳・髪・肌の質感設定方法や吉田先生が制作されたキャラクターなどプロの技を披露して下さいました。
3日間、とても濃く充実したカリキュラムを受講することができました。
吉田先生、ありがとうございました! 

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